【厳選品】雪沼とその周辺

小さなレコード店や製函工場で、時代の波に取り残されてなお、使い慣れた旧式の道具たちと血を通わすようにして生きる雪沼の人々。廃業の日、無人のボウリング場にひょっこり現れたカップルに、最後のゲームをプレゼントしようと思い立つ店主を描く佳品「スタンス・ドット」をはじめ、山あいの寂びた町の日々の移ろいのなかに、それぞれの人生の甘苦を映しだす川端賞・谷崎賞受賞の傑作連作小説。
Amazonより引用

堀江敏幸の雪沼とその周辺を再読しました。もう何度目になるだろう。「現代」に疲れた時、無性に読みたくなるのです。

というわけで、書籍では初の「厳選品」入りです。