先日の記事のとおり音楽ソフト(CD/CD-R)はとりあえず「YT Music」にアップロードすることで聴き方の幅が広がり、管理(検索)もしやすくなったわけですが、さて「本」についてはどうしたものか…。
ちなみに僕は電子書籍も使用していますが、ここでいう「本」とは「紙」のもの。つまり「蔵書」をどう管理するかということになるのですが、「持っている本」は「読書管理アプリ」で把握できているので、問題はそれらがそれぞれどこにあるか(しまわれているか)をどう管理(把握)するかなのです。
蔵書の管理については今までにもいろいろやってきましたが、やはり「現実の本」が「現実の本棚」に増えていく(割り込んでくる)わけですからね。データの並べ替えのようにはいきません。結局は根気、というか面倒を楽しめるようになってこそ本当の趣味なのかもしれませんね。