もののはずみ、ふたたび

古本屋で堀江敏幸の「もののはずみ」を見つけた。

僕はこの本(タイトル)をすでに持っているのだけれど、それは2015年に小学館文庫から復刊されたもので、今回見つけたのは2009年に出版された角川文庫版である。復刊版はこれに三篇の書き下ろしエッセイを加えているので内容的にはそちらを持っていれば十分なのだけれど、「必要」と「欲しい」は別なので、安価であったことも手伝って迷わず購入。これも「もののはずみ」である。