日記・雑記 解釈 Posted on 2023年5月12日 by あんきも 音楽全般に言えることだけれど、特にクラシックとジャズは、同じ曲が指揮者や奏者などによって大きく変わるから面白い。 そこにはそれにかかわった人たちの「解釈」があり、聴者にもまたそれぞれの「解釈」がある。 音を楽しみながら、自分とは異なる「解釈」がいくつも存在するのだと知る(認める)。 そういう意味では、音楽の分野に限らず、「解釈」が「Art」なのかもしれない。 あんきも あんきも の投稿をすべて表示