アクロインキとトモエリバー

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上(左)から

・トンボ鉛筆 ZOOM L102 多機能ペン
・野原工芸 木軸ボールペン(マーブルウッド 漆塗り)
・カトウセイサクショ セルロイドボールペン(キャップ式)

* 野原工芸の「マーブルウッド 漆塗り」は2011年購入。現在は販売されていません。

これらには

ZOOM → BRFS-10EF
木軸 → BRFN-10F
セルロイド → BRFS-10F(ボールペンリフィルアダプター PK-01を使用)

と言った具合にパイロットの「アクロインキ」を装填している(し直している)のですが、これがトモエリバーと抜群の相性なのです。

もともとトモエリバーは「どんな筆記具でも気持ちよく書ける」とされてますけれども、クリップボードに重ね留めしたトモエリバー原稿用紙(自作/冒頭画像参照)とアクロインキの組み合わせはすばらしく、いつまででも書いていたくなります。

ちなみに今回登場したボールペンは入手不可(困難)品だったりもしますが、あくまでもアクロインキとトモエリバーの相性についての記事ですのでご容赦ください。 m(__)m

(旧記事に加筆して再投稿)