発表!『広辞苑』第七版が2018年1月12日に全国一斉発売になります。第六版から10年。どこが変わった広辞苑?どこが変わった日本語?『広辞苑』特設サイトもオープン☞ https://t.co/flrrHp2rUV #広辞苑7 のハッシュタグもよろしくお願いします。 pic.twitter.com/w8N2di3xr5
— 『広辞苑第七版』2018年1月12日発売 (@Kojien7) 2017年10月24日
国語辞典に興味を持ち始めてから初の中型辞典改定。大辞林や大辞泉の改定も気になるところではありますが、やはり「広辞苑」の改定は見逃せない。たぶん買うと思います。
第六版まで販売されていたDVD-ROM版は、岩波書店からの発売を見送る方針だといい、同社常務取締役の桑原正雄氏は「紙は今の時代だからこそ残していかなければいけない。DVD版も協力してくださるところから出る可能性はあるし、電子辞書とスマホは別途検討します」と説明した。(引用元)
こういう岩波の保守的な(古臭い)部分は賛否が別れるところですが、個人的には共感し、それが購入動機にもなっています。