ある分野についてちょっと突っ込んで学ぼうとするときに必要な「文献」。絶版になっていたり高価過ぎたりするものも少なくありませんが、大概は図書館で借りることができます。
が、オイラの知る限りでは文具関連の文献はほとんど見当たらない。まあ文具は数(種類)が多いというのもありますが、特定のアイテムに絞っても見つかりません。特に紙と筆記具は文具の中でも特に馴染み深いアイテム。その歴史や変遷を調べてみたいんだけどなぁ。
ある分野についてちょっと突っ込んで学ぼうとするときに必要な「文献」。絶版になっていたり高価過ぎたりするものも少なくありませんが、大概は図書館で借りることができます。
が、オイラの知る限りでは文具関連の文献はほとんど見当たらない。まあ文具は数(種類)が多いというのもありますが、特定のアイテムに絞っても見つかりません。特に紙と筆記具は文具の中でも特に馴染み深いアイテム。その歴史や変遷を調べてみたいんだけどなぁ。
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世の中の文具本はブームでできたムック本などライトな層のための本が多いですよね。
ライトユーザーより一歩踏みこんだ本を挙げるなら、趣味の文具箱や派生のノート&ダイアリーですかね?
趣味の文具箱は、筆記具の特集が多いように思います。
でも、徹底的に調べるとなると、歴史などに触れることはあっても、それほど深く掘り下げられてないので、メモ魔さんの知的欲求は満たせないと思います。
身近な本屋や図書館で見つからなかったら、国会図書館とかですかね?廃刊になった本はもちろんですが、普段見られない資料も見られますし。
話がそれますが、もし、国会図書館に行ったことがないようでしたら、文具のことを抜きにしても一度行ってみると面白いですよ。
歳をとったせいか、最近は興味のあることを深く知りたいという欲求が強くなってきました。例えば文具もカタログや○○術的な内容ではなく、その歴史や変遷、あとは構造(しくみ)とか。
国会図書館は一度行ってみたいと思いつつ、まだ行ったことがありません。
場所的には決して遠くないのについ億劫になっちゃって。
「研究」の前に、まずはこの性格を直さないとダメですね(^_^;)