就寝前の定番本

吉田篤弘の作品は、そのほとんどが再読を繰り返すほど好きなのだが、「なにごともなく、晴天。」は常に枕元に置いてあり、就寝前の定番本になっている。長編小説ではあるが24章で構成されており、つまり各章がとても短いので、寝る前にちょっと読むのにいい。のんびり・ゆったりとしたストーリーも気持ちをリラックスさせてくれるので、本を閉じた後は気分よく眠りにつける。

残念なのは、どうやら「絶版」らしいこと。2013年2月発売の本なのでそれほど古いわけではないのだが、大手ネット書店でも注文できない状況だ。ぜひ文庫化して、復活させてほしい。

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