原稿用紙日記を検討中

小日向京さん監修の「飾り原稿用紙」に興味を持ったものの、まずはオイラが原稿用紙なるものを日常使用できるのかを試すべく「コピー用紙原稿用紙」を使い始めたのが今年の6月初旬

あれから4ヶ月。今もまだ飾り原稿用紙の購入には至っていませんが、「原稿用紙への縦書き」はすっかりオイラの標準スタイルになりました。作家気取りの雑記などで「楽しめる」のはもちろんのこと、縦横の文字位置がきっちりと揃う原稿用紙に書くことで「思考の整理」ができます。

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こちらは現在使っている原稿用紙。ルビなしを使った時期もありましたが、今はご覧のとおり。

一番手前がA4サイズ40枚で108円の原稿用紙。100均ものですが手持ちの中では唯一の「商品」で、主に万年筆で書くときに使っています。あとは自作(無料データのダウンロード含む)の「コピー用紙原稿用紙」。筆記具に決まりはありませんが鉛筆を使うことがほとんどです。(コピー用紙と鉛筆の相性がとてもいいんです)

というわけで原稿用紙の日常使用については「可」という答えが出たわけですが、今度はこれを日記に使えないかと検討を始めました。

原稿用紙に日記を書くこと自体には何の問題もないのですが、

  • 用紙サイズと文字数(「A4の400字詰(二つ折り)」or「A5の200字詰」など)
  • 保管法(ファイリングの方法)

あたりが検討課題です。特に保管法(ファイリングの方法)が難題ですねぇ。

ってな具合に原稿用紙熱が上がりっぱなしのオイラですが、そもそものきっかけとなった「飾り原稿用紙」に対する興味はやや薄れてしまいました。ま、皆さんご存知のとおり気の変わりやすい性格ですから、たぶんまた欲しくなると思いますがw

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4件のコメント

  1. 拙著『考える鉛筆』をお読みいただき、また「飾り原稿用紙」にも御興味を抱いていただきましたことを嬉しく存じます。
    鉛筆の記事もとてもわくわく拝読しました。
    原稿用紙を模索なさる御様子に深く共感する次第です。なんだか無性に筆が進みますよね。鉛筆との相性も良く、子どもの頃の作文の宿題もこの気持ちで挑めていたら…と時を戻りたい心境になります。
    一枚ずつバラの原稿用紙は保管について悩ましいことと思いますが、私はある程度の枚数になったら紙こよりや糸で束ねるようにしています。
    それが読み返す時に大変快適で、特に絹糸で和綴じにする方法が向き、日記にぴったりと感じます。ひとつぜひ御検討ください。
    あるいはダブルクリップで2〜3箇所束ねておくだけでも、簡易冊子としてなかなか良いものです。
    その時々の気分で選んだ原稿用紙がひと束にまとまるさまは、バラの紙をあとから綴じる醍醐味でもあり。
    もう一枚、また一枚と書きたくなるひとときを楽しみましょう!

    1. はじめまして。憧れの小日向京さんからのまさかのコメントに大興奮しています。

      原稿用紙と鉛筆。人生経験わずか数年の小学生時代にせっかく出会ったこの素晴らしい素材と組み合わせを、その後何十年もの間空白にしてしまったことが悔やまれますが、そこに再び戻ってこられたのは京さんのおかげ。しかも今回は直々にアドバイスまでいただき、感謝と感動でもう何が何やら…。

      さて、気を鎮めて本題に入りますが…
      なるほどダブルクリップという手もありましたか。和綴じについては京さんのツイッターでも拝見した覚えがあり、目打ちなども紹介されてましたよね。その名の通り「和」な雰囲気が素敵だと思ったのですが、不器用&横着なので消極的になっていました。その点ダブルクリップは簡単でいいですね。とりあえずそれで仮綴じしておいて、いずれは和綴じで本綴じするのがいいかも。

      この度は貴重なアドバイスを本当にありがとうございました。今後もたまーに思い出してこのブログを覗いていただき、またアドバイスをいただけることがあればうれしいです。(*^_^*)

  2. 飾り原稿用紙のあたぼうです。
    小日向さんからもコメントがありますね。
    当方からもコメントです。

    当方は主に、文庫本を読んだ感想などを1枚だけ書いたりしています。
    文庫本は古本屋行きですが、感想文は手元に残しています。
    何を読んだか、一応分かる笑

    いずれ、飾り原稿用紙を使っていただければうれしいです。

    1. 小日向さんに続き、あたぼうさんからまでコメントを頂き恐縮です。

      先日小日向さんがアップしたこちらの記事によれば、飾り原稿用紙に5番目の柄「港煉瓦(みなとれんが)」が追加されるとのこと。まずはNAGASAWA神戸煉瓦倉庫店での先行発売ということですが、お披露目を楽しみにしています。その後、アソートか単品かは未定ですが購入しようかなと。ちなみにオイラの場合は読書の感想ではなく、作品中の「残しておきたい言葉(文章)」を書こうかなと思っています。

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