【厳選品】お気に入りシャープペンシル10選

明日から3月。年度末ですねー。この時期は新年度へ向けて様々な需要が高まりますが、筆記具もその一つですね。

というわけで今回はオイラの手持ちシャープの中から「お気に入りシャープペンシル10選」をピックアップしてみました。個々には紹介済みであり、あくまでオイラの10選でしかありませんが、学生さんのみならず、社会人の方にも興味を持っていただければ幸いです。

ちなみに今回は「現行品」から選定しており、廃番・限定・海外向けなどは外しています。また、野原工芸の木軸シャープはオイラが持っているモデルとは内部メカが変わってしまったので、かなりのお気に入りではあるのですが今回の10選からは外しました。

【お気に入りシャープペンシル10選】

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プラチナ プレスマン(0.9ミリ)200円

果たして現在もそうなのかは定かではありませんが「記者が取材時に使う」として知名度の高いシャープペン。0.9ミリのロング芯(プレスマン専用芯)や強筆圧対策のクッション機能など、速記や殴り書きなどのハードな使用に最適です。

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パイロット S3(0.3/0.4/0.5/0.7/0.9ミリ)300円

特筆すべき機能はないものの、その書き味と使い勝手の良さは高額モデルを凌駕します。0.3~0.9ミリまでの芯径が用意されており、芯径によって限定はされますが軸色も豊富。製図用ではありませんが、4ミリスリーブを採用した万能シャープです。

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ぺんてる タフ(0.5/0.7/0.9ミリ)350円
*0.5ミリにはダークブルー軸もあります。

ゴツい見た目どおり、高剛性でガシガシと書けます。初期装填芯は0.5ミリがB、0.7&0.9ミリは2B。軸尾には回転繰り出し式の消しゴムを装備。替え消しゴムも販売されています。

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ぺんてる オレンズ(0.2/0.3ミリ)500円

唯一無二の0.2ミリシャープペンシル。過去モデルでは製図用としてごく一部のユーザー向けだった0.2ミリシャープが、オレンズシステムによって「一般ユーザー向け」に発売されたところに大きな意味があります。超極細の芯が折れず、引っかからず、気持よく書けるのがスゴイ。0.3ミリのモデルも追加されましたが、主役はやはり0.2ミリでしょう。

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ぺんてる グラフペンシル(0.5ミリ)800円

1972年発売のロングセラー。製図用でありながら現在は0.5ミリのみになってしまったのが残念ですが、個人的にはグラフシリーズの中で一番好きなモデルです。細身の軸(グリップ)やクリップの位置(昔は簡単に外せたんですが)は好みが分かれそうですが、狙ったポイントにスッと芯先がいく感覚は病みつきになります。また、今の時代にはないレトロなフォルムも魅力的です。

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ぺんてる グラフ1000(0.3/0.4/0.5/0.7/0.9ミリ)1000円

1986年年発売のロングセラー。ぺんてるの製図用シャープと言えば真っ先にこれを思い浮かべる人が多いでしょう。オイラがシャープペンシルにハマるきっかけになったのもこのグラフ1000でした。口金やクリップも黒で統一されたストレートなボディや、ラバーとアルミを組み合わせたF3構造グリップが外観的な特徴でしょうか。軸は細めでやや長めですが重量バランスは良好。芯径は0.3~0.9ミリから選べます。

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ぺんてる スマッシュ(0.5ミリ)1000円

「グラフ1000のいいとこ取りをした一般向けシャープペン」という位置付けで、製図用のシンボルとも言える芯硬度表示や4ミリスリーブを採用しています。グラフ1000よりも後発ですが発売年は同じ。F3構造グリップはスマッシュの方がラバーが細かく凹凸が大きいのが特徴。グリップ力はスマッシュの方が上ですが、ゴツゴツ感の好き嫌いは分かれそうです。口金とグリップが一体構造になっているため口金が緩むことがなく、ハードな使用にも耐えます。軸はやや短めでバランスも良好。現行モデルは0.5ミリのみ。

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ぺんてる ケリー(0.5ミリ)1500円
*うっかり撮ってしまいましたが、この中の定番カラーはモスグリーンだけですm(__)m

1971年発売のキャップ式シャープペンシル。筆記時約130ミリのボディは取り回しやバランスに優れ、ノックはキャップをポストしたままできます。口金の形状はペン先の視認性を高め、中央の金属パーツはキャップの着脱の際にすべり止めになるなど、機能性とデザイン性を兼ねています。機能・性能・デザインのすべてに優れたモデルだけに、樹脂部分のムラが残念です。

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プラチナ PRO-USE/MSD-1500(0.7ミリ)1500円

ツチノコのようなフォルムが特徴的なPRO-USE(MSD-1500)。ケリーとほぼ同じ約130ミリのショート軸ですが、このシャープペンの実力を知る人は少ないように思います。1500円という価格はちょっと高い気もしますが、シャープペンそのものは隠れた名品と言ってもいいかもしれません。残念なのは口金部分の芯硬度表示。頻繁にイジる部分ではありませんが合わせにくいです…。

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パイロット S20(0.3/0.5ミリ)2000円

先にご紹介したS3の木軸バージョンといったところでしょうか。S3よりも少しだけ重くなりますが、木軸としては軽い方で扱いやすいです。使用されているのは樹脂含浸材ですので無垢材をお望みの方にはオススメできませんが、製図用のようなフォルムで芯径&芯硬度表示付きの木軸シャープはこれ以外には思い当たりませんので、そういう意味では希少かもしれません。

というわけで、以上がオイラの「お気に入りシャープペンシル10選」。改めて見るとほとんどが固定式スリーブなので携帯派にはあまり役立たないかもしれませんね(^_^;)

ちなみにこちらでは現在オイラが持っているシャープペンのすべてをリスト化しており、シャープペンシルコレクションへのリンクも張ってありますので、よろしければご覧ください。(当時とは感想が変わったものもありますが)

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