“叩き上げ”の金ペン一号

img0210
プラチナ万重筆 14Kスタンダード 細字。

オイラが初めて所有した金ペンであり、現在も唯一の金ペンです。

購入は2011年9月。某ネットショップにて定価の半額(2,500円)だったんですが(もちろん新品)、とにかく書き心地が悪くてね。ペンクリニックでの調整も考えましたが、なんか意地になっちゃいまして「こうなったらペン先を壊す覚悟で使いまくって、その甘ったれた根性を鍛えなおしてやるわい!」と開き直り、二年ちょっとが経った今年の一月にこんな記事を書きました。

あれからさらに約一年。この間にもペンクリニックのお世話にはなっていませんが、昔のあの渋さを通り越したフローや引っ掛かりが嘘のようになめらかになりました。以前「万年筆はある時を境に急に書きやすくなる」みたいなのを読んだような気がするんですが、まさにそんな感じです。

まあ14Kスタンダードは金ペンとしては最低ランクのモデルですし、オイラもそれ以外の金ペンは使ったことがないんですけど、それでもオイラにとっては初であり唯一の金ペンですし、ここまでくるのに散々苦労をしましたからね。来年はパイロットの”エリート”を迎える予定ですけれども、そうなってもこの14Kスタンダードには”叩き上げ”の根性を持った「金ペン一号」として頑張ってもらいたいと思います(^^)

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA