多色&多機能ペンの選択基準

数種類の色や機能を一本でまかなえる多色&多機能ペン。店頭にはカスタマイズ系を含め様々なモデルが並んでますが、皆さんはどんな基準で選んでいるでしょうか。

オイラの場合は
1.インク色・ボール径・機能の組み合わせ
2.デフォルト芯(インク)の書き味と互換性
3.軸径
あたりでしょうか。

1と2はほとんどの人が重視するポイントだと思いますが、オイラは3にもかなりこだわります。数種類の色や機能が1本の軸に入っているわけですから、ある程度軸が太くなるのは仕方がありません。しかし筆記具はそれを握って使う道具ですからそこには自分なりの許容範囲があって、それを超えるものはどんなに便利であっても使う気になれません。特にオイラの場合は多色&多機能が「必須」ではないので、単色ボールペンとして使っても許せる軸径であることがとても大事なポイントなのです。

また、絶対条件ではないけれど「クリップがノックボタンを兼ねている」ものはなるべく避けたいです。ジェットストリーム4&1で、筆記中にクリップにちょっと触っただけで使っている芯が引っ込んでしまうイライラを経験して以来、他モデルのすべてがそうではないとわかってはいても敬遠するようになりました。

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そんなオイラが手持ちかつ現行モデルの多色&多機能ペンの中から選んだベスト3がこれ。(この中での順位はその時々で変わりますが)

上から
・トンボ ZOOM L102 多機能ペン
0.7ミリの黒・赤ボールペンと0.5ミリシャープを組み合わせた、2+1タイプの多機能ペン。繰り出しは振り子式で軸径は10.5ミリ。リフィルはBR-VS。(4C互換)

・ゼブラ クリップオンスリム3C
0.7ミリの黒・青・赤を組み合わせた3色ボールペン。繰り出しはスライダーノック式で軸径は10.8ミリ。バインダークリップ。リフィルはSK-0.7。(スタイルフィットやプレフィールのリフィルをカットすることで流用可)

・トンボ リポーター4
0.7ミリの黒・青・緑・赤を組み合わせた4色ボールペン。繰り出しはスライダーノック式で軸径は12ミリ。強力板バネ式クリップ。リフィルはBR-CS2。(ジェットストリームSXR-80を無加工で使用可)

この中でオイラが本当に満足している軸径はZOOM L102とクリップオンスリム3C。リポーター4は4色ボールペンの軸径としては頑張っているものの、やはりオイラにはちょっと太いです。それでもこれを選んだのは「4色」であることと、無加工で「ジェットストリーム化」や「0.5or0.38ミリ化」できる点が、手帳用として考えた時には便利だと思うから。(低粘度のスマートインクと金属クリップがデフォルトの「リポータースマート」も軸径や互換性はリポーター4と同じですが、ごついデザインがどうしても好きになれない)

ちなみに今回挙げた3モデルはデフォルトインクでもこれといった不満はありません。最近は何かハッキリとした問題が起こらない限りは、インクが低粘度か否かはあまり気にならなくなりました。ただ、いざという時に互換性があれば柔軟に対応できますからね。今回挙げた3モデルは一部加工が必要なものもありますけれども、使い勝手のいいインクリフィルを流用することができるので便利です。

ま、今回ご紹介したのはあくまでオイラ基準で選んだものですが、軸とインクが気に入ればこんな便利な筆記具はないわけですからね。手帳選びと平行して、自分基準のマイ・ベスト多色(多機能)ペンを探してみてはいかがでしょうか。

トンボ ZOOM L102 多機能ペン
ゼブラ クリップオンスリム3C
トンボ リポーター4

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2件のコメント

    1. ブログやTwitterを見ていてもゴム(ラバー)グリップを嫌う人は多いみたいですね。
      オイラも極端な不具合を感じるものは避けますが、ゴム(ラバー)グリップだという理由だけで使うのをやめることはないです。
      これはペン(グリップ)の「優劣」ではなく個人の「好み」の問題で、グリップ素材や形状に限らずあることですから、大事なのは記事にも書いたとおり「自分基準」で選ぶことだと思います(^_^)

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