ほぼ日手帳?それともエディット?正解は・・・

ほぼ日手帳2015が発売され、待ってました!と速攻で購入した方も多いと思いますが、マークス・エディットと迷っている方も少なくないはず。両者ともここ数年の間に個性的なモデルを追加し、年々「差別化」が進んできたように思いますが、1日1ページ手帳を検討している方にとっては相変わらず悩ましいですよね。

ひと目で分かる大きな違いは、サイズと罫線(用紙)でしょうか。

ほぼ日手帳はA6(オリジナル)とA5(カズン)の2サイズですが、A6サイズには英語版のHobonichi Plannerと分冊版のavecもありますから「2サイズ4タイプ」ですね。用紙には「トモエリバー」の「方眼罫」を採用。

一方エディットの方は、A7・B6変型・A5の「3サイズ」。用紙にはオリジナルの「NEO AGENDA 2 for EDIT 2015」の「ドット罫」を採用。この用紙は2014年版で裏抜けを指摘されたこともあって改良されているようですが、これは実際に自分の使っている筆記具(インク)で書いてみないとわかりません。そういう意味ではレビュー情報が少ない用紙、特に新しい用紙はちょっと不利かもしれませんね。

こうして比べてみると両者は確かにライバルではありますが、仕様がカブっているわけではないんですよね。ですから今挙げた3つの要素のうち「これだけは絶対に譲れない」というポイントがあれば、それを満たしている方で決まっちゃうわけです。もちろん両者の違いは他にもありますが、それを見つけるのも難しくありません。そうやって随所に違いがあるにもかかわらず、迷ってしまうのはなぜか。

一つは自分の好みがそれぞれの手帳に分散してしまっている場合。例えばサイズはエディットの方がいいけど、用紙はほぼ日の方がいいというようなパターンですね。そしてもう一つは自分の使い方や望み自体がハッキリしていない場合。これだと手帳の内容からは決めらないでしょう。

で、これを頭のなかでいくら考えても、誰かのレビューを見ても、正解を導き出すことはできません。どんな基準で選ぶにしても、実際に自分が使ってみて初めて答えが出るのです。2冊の手帳で迷っているのであれば、2年かけて答えを出す。そんなふうに少し長いスパンで考える方がかえって近道なのではないかと、自身の経験も踏まえそう思うのです。

例えば迷いに迷ってどちらかを選び、そこそこ満足できたとしましょう。でもね、それで気持ちに整理がつくでしょうか。オイラはつきませんでした。選ばなかった方の手帳がいつまでも気になってしかたがない。その手帳の答えが出ていないからです。もちろんその年は選んだ手帳をしっかりと使いますが、翌年はもう一冊の手帳に答えを出さないといつまでたっても本当の比較はできません。

今使っている手帳がすごく気に入っているのに他の手帳が気になる。そんなことはよくあることですし、理想(それも変化する可能性が大いにある)の手帳に巡りあうためには「浮気」と「失敗」がつきものです。手帳の浮気は誰も傷つけませんから遠慮は無用。むしろ積極的にしたほうがいいと思うんですよねー(*^_^*)

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