万年筆インクの色イメージを膨らませよう!

万年筆インクの名前には単に色を示したものと、イメージを表現したものがあります。パイロットの「色彩雫」は後者の代表的な例ですよね。日本の美しい情景を見事に色で表現しており、それはまた日本人ならでは感覚でもあります。しかしそのイメージを固定化させてしまってはもったいない。そこからさらに広げられれば、そのインクをより楽しむことができるはずです。

例えば「霧雨」。旧ブログにも一度書いたことがありますが、オイラはこの淡い和風系グレーのインクに涼しさを感じます。そこにはブルー系の清涼感とは異なる、静かで落ち着いた涼感があります。

もちろん感じ方は人それぞれですし、オイラの中でも霧雨のイメージは一つではありません。しかしイメージとはそんなもの。本人がそう感じればそれでいいのです。

イメージというのは外からの影響を受けやすい曖昧なものですが、一度そう思ってしまうと固定観念になりやすいものでもあります。ですからいかに自由に(柔軟に)、自分の感性でイメージできるが大切。それができれば万年筆インクの色イメージはさらに広がり、今よりもっと楽しめるはず。オイラ自身も是非そうしたいと思っています(*^_^*)

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