言葉には落とし込めないもの

ニックネームの「memoma」(メモ魔)からもわかるようにオイラは書くことが大好きで、手帳やノートにはどうでもいいことがたくさん書いてあります。でもね、あえて書かないこともあるんです。

たとえば今日は天気が良く、外を歩いていても気持ちのいい日でした。僅かですが桜も咲き始めていたりして、所々で春の訪れを感じました。が、それについて書き留めようとは思いませんでした。

「○○については書かない」と決めているわけではありません。言葉としてではなくイメージ(感覚)として残したいというか、言葉に落としこむことができず、記憶という方法でしか残せないものってあると思うんですよね。そういう意味では書けないと言ったほうが正しいのかもしれません。

花を見て感動するにしてもいろいろな形がありますよね。一輪の花(またはその一点)に焦点を絞ってじっと見入ることもあれば、放心したようにぼーっと見ている時もある。後者は突出した一点を見ているわけではなくて全体としての美しさであったり、他の対象物とのコントラストだったりするのかもしれません。記録と記憶もそれと似たような感じなのかな。

ま、ほとんど無意識にやっていることなのではっきりしたことはわかりませんが、人は皆、様々な場面で瞬時にそういう判断や行動をしているんでしょうね。

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