視点

シャープペンシルは書き味、こけしは表情。それがすべてではないけれども、オイラはほぼそういう視点で価値を見出してきました。しかし最近になって少しずつではありますが新たな視点で価値判断ができるようになってきた(ような気がする)今日この頃。

で、この「新たな視点で見る」というのは機械的にやっても意味がないんですよね。例えばシャープペンシルを書き味以外の視点で見ようとした場合、それはメーカーであったり、デザインであったり、希少性であったり・・・とポイントはいくつも思い浮かびます。だけどそれに対して自分が本当に興味や魅力を感じていなければ、それを新たな視点として加えたところで価値にはつながりませんし、面白くもありません。

しまい込まず、同じものを何度も評価し直すことなのかなぁ。そうすることで新しい視点が見つかるような気がします。そしてこの評価に欠かせないのが比較ですね。「違い」を発見するためには何らかの比較ポイントが必要で、そのポイントこそが視点。つまり今まで気付かなかった違いが見つかれば、それは新しい視点の発見でもあるわけです。

そのためには可能な限りニューアイテムを入手し続けることも大事ですね。それを評価するためには既存品が必要で、それは既存品を再評価することでもありますから。

と、わかったようなことを偉そうに言ってますが、なかなか理屈どおりにはいきませんよね。理屈をこねている時点でアウトなのかもしれない。だけどこうやってあーでもないこーでもないとあがき続けることが興味を持続させ、増幅させていることも事実なのです。

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