グリップの滑り止め加工について(シャープペンシル100本ノック)

先日思い立った「シャープペンシル100本ノック」。あれから日々検証に励んでいますが、グリップについてちょっと思うところがあったので自身の覚え書きとして記事にしておこうと思います。

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無加工、刻み、金属、ラバー・・・、グリップのすべり止め加工には様々なタイプがあって、一般的にはそのうちのどれが好きとか嫌いとかいう話になることが多いと思います。が、実際に色々なタイプのグリップを使ってみると、そういうことよりも指への当たりが重要なのではないかと思うに至りました。そしてオイラの場合、指が「点」ではなく「面」で接すること。それが何よりも大事なポイントであることに気付きました。

例えばスマッシュのグリップ。F3構造と呼ばれているこのグリップはスマッシュの特徴の一つであり、確かにグリップ力に優れてはいるのですが、凹凸が大きいために指の当たりが面ではなく点なんですね。オイラはそこに違和感を感じてしまう。フィット感がないのです。それに対して同じF3構造でも凹凸の少ないグラフ1000は面で接するのでしっくりと手に馴染みます。

また、長時間使っていると指が痛くなるとかならないとかいう指への負担。これも書き味とは別の問題のように思えます。痛くなるけど書きやすい、ならないけど書きにくい。そういうことがあるんですね。つまり優先するのが好みなのか目的なのかでベストな選択が変わってくる。一概に、そして安易に「究極の一本」など決めることができないわけです。

それでも、というかだからこそ、それぞれの特徴を把握しておきたいというのはありますね。そのうえで状況に応じた選択、起用をしてみたい。それが趣味としてのこだわりであり、楽しさなのかなと思います。

というわけで今回はグリップについて取りあげましたが、もちろんそれだけで判断することはできず、まだまだ検証すべきポイントはあります。それらがどうバランスしているか。最終的にはそれが大事なんでしょうね。まだまだ先は長く、深そうです。

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