ぺんてるから0.2ミリシャープペンシルorenz(オレンズ)が発売

2014年1月27日に、ぺんてるから0.2ミリシャープペンシルorenz(オレンズ)が発売されるようです。またそれに伴って替芯アインシュタインにも0.2ミリ(HB・B)が追加されます。0.2ミリシャープと言えば同社のグラフペンシルが思い出されますが、今回のorenz(オレンズ)は中高生をターゲットにしているようです。

超極細芯ですから最も気になるのは「芯折れ」だと思いますが、orenz(オレンズ)はスライドスリーブを採用することでその対策をしているようです。ただ、現役中高生がスライドスリーブを知っているかどうか。シャープペンの取説を読む人も少ないでしょうし、読んだとしてもついいつもの調子で芯を繰り出してしまうかもしれず、ユーザーによってはポキポキと折れまくりそうな予感も・・・。正しい使い方ができたとしてもほとんど芯が繰り出されていない状態で書くというのは違和感があるかもしれませんね。

と、そんなネガティブな感想も持ちつつも、個人的にはぺんてるの提案(チャレンジ?)を好意的に見ています。と言うのもこのorenz(オレンズ)には0.2ミリしかない。つまり0.2ミリだけのための新ブランドというところにぺんてるの心意気を感じます。(プラチナの「オ・レーヌ」を思わせるネーミングはイマイチですがw)

そしてもうひとつはスライドスリーブの採用。前述のようにスライドスリーブには芯折れ対策としての効果もありますが、長く書けるという利点もあります。orenz(オレンズ)は中高生がノートをとることを前提としているのでそういう意味でもスライドスリーブの採用は頷けます。ま、オートマチックの方が中高生にもとっつきやすいかもしれませんが、コスト的な問題なのかな。

ちなみにオイラが持っているスライドスリーブシャープは
トンボ鉛筆 クリエートシャープ
NEWMAN(ニューマン) スーパー5 ゴールド&ブラックストライプ
NEWMAN(ニューマン) スーパー5 波形ラインシャープペンシル
といった感じでどれも古いモデル。最近は安価なオートマチックが手に入るようになったこともあって、オイラの知る限りでは現行品でスライドスリーブを目にすることはなくなりました。そんな中で今回ぺんてるがスライドスリーブを復活させてくれたことはうれしいですね。機構そのものは古臭くてオートマチックに劣る部分が多く、一般的な芯径で使うならそれほど大きなメリットを感じるわけでもない。だけど当時は必死に考えた先進機構だったんだろうなと思うと憎めない存在なのです。

というわけで、スライドスリーブ採用の0.2シャープorenz(オレンズ)。個人的には0.2ミリの用途がなく、スライドスリーブも持っているのでスルーの予定ですが、ご興味のある方はチェックしてみてください。

ニュースリリース
超絶の細さ0.2のシャープペンシル!orenz(オレンズ)発売

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