万年筆が身近なものになってきた

【PELIKAN/ペリカン】P457 Twist/ツイスト(オレンジ/ブルー)【PELIKAN/ペリカン】P457 Twist/ツイスト(レッド/グリーン)
【PELIKAN/ペリカン】P457 Twist/ツイスト(ブルー/ピンク)【PELIKAN/ペリカン】P457 Twist/ツイスト(ブルー/ブルー)
ペリカンの学童用万年筆といえば「ペリカーノ・ジュニア」ですが、こちらは同じくペリカンの「P457 Twist/ツイスト」。捻りの入った三角形の胴軸と、首軸とのカラーコンビネーションが特徴の万年筆で、ほんの僅かではありますがペリカーノ・ジュニアより安いです。また、コンバーターの使用が公式には認められていないペリカーノ・ジュニアに対し、こちらはコンバーターもOK。カラーは「オレンジ/ブルー」・「レッド/グリーン」・「ブルー/ピンク」・「ブルー/ブルー」の4色。

ペン先は「M」ですので厳密に言えば「A」ニブを採用しているペリカーノ・ジュニアとは違いますが、オールラウンド性で言えば「M」の方が無難ですし、クラス(価格帯)からしてもそうシビアになる必要はないでしょう。

【PELIKAN/ペリカン】Pelikano Junior/ペリカーノ・ジュニア(バイオレット)【PELIKAN/ペリカン】Pelikano Junior/ペリカーノ・ジュニア(ターコイズ・ブルー)
ちなみにペリカーノ・ジュニアにも「バイオレット」と「ターコイズ・ブルー」が新色として追加されたようですね。

先日もパイロットが1000円万年筆kakuno/カクノ」を発売し、安価な入門用万年筆も選択肢が増えてきましたが、これは本当にいいことですね。高級万年筆ならではの本格的な書き味を知ることも大切ですが、まずは万年筆を気軽に手にする(身近に感じる)ことが重要。すべてはそこから始まります。そういう意味では入門用とされる安価な万年筆であってもしっかりとしたものが要求されるわけで、それは既に万年筆ユーザーである人々にとっても有益なこと。「ブーム」には弊害もあるので闇雲に歓迎はできませんが、いい流れで万年筆ユーザーが増えていくといいなと思います。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA