2023年手帳決定!

9月30日の記事で迷っていた2023年手帳ですが、ついに本日「手帳の日」に「能率手帳B6」を購入しました。

本もそうなのですが、最近はこのB6サイズ(単行本サイズ)が手になじみます。


2022.12.03 追記
NOLTY 能率手帳B6は、2023年版をもって製造終了とのこと。
残念ではありますが、歴史ある手帳の最後の版を使う(所有する)ことができたのは記念になってよかったかも。

大辞林(旧版)購入

ネット書店で偶然見つけた大辞林(第二版 新装版)。

商品状態「非常に良い」で258円(税・送料込)だったので迷わず購入。昨日届いたのですが、新品同様と言ってもいいくらいの状態でした。「第二版 新装版」の発行は1999年ですが、届いたのは2002年発行の第二刷。それでも20年前のものとは思えない極上・極美品です。

これで所有する中型国語辞典は、広辞苑(第三版・第四版)・大辞林(初版・第二版新装版)・大辞泉(初版)の5冊となりました。それなりのスペースを占有していますが、まあ仕方がないですね。

古い(旧版)辞書についてはいろいろな考え方がありますが、個人的にはその時代の言葉が載っている辞書(言い換えれば、その時代にはなかった言葉が載っていない辞書)に価値を認めているので、こうして安価に入手できる現状(旧版辞書の不人気)をうれしく思っています。「新しい言葉の反映」という点ではどうあがいてもデジタルには敵いませんから、最新版国語辞典の購入は常用の小型辞典数種に限っています。

さて、それではじっくりと「新しい旧辞書」を読むことにします。

【こけし】木地山系 佐藤秀一

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木地山系、佐藤秀一工人の小椋泰一郎型 6寸(約18センチ)。全体のバランス感と胴のやわらかな曲線が美しい、お気に入りの一体です。

最近は木地山系こけしの持つ時代感と風土感がたまらなく好きになってきました。伝統を継承しつつもやや現代的になり過ぎたこけしが見受けられるようになってきた今、木地山系のこけしは相変わらず忠実に伝統を守り続けている印象があります。

もちろん伝統を継承していくうえで、そこに工人の個性やそれぞれの時代が反映されることも大事です。でも個人的にはそれが表立っているよりも内に感じられる方が好きで、そういうものはいつまでたっても飽きない。それこそがまさに「伝統」のなせる技だと思うわけです。

(2014年1月3日の記事をリライト・再投稿)