どんな趣味の世界にもある「沼」ですが、どうやら僕はクラシック(音楽)の沼にはまってしまったようです。

様々な作曲家の作品を聴く。同じ曲を独奏者、指揮者、楽団、楽器などの違いで聴き比べる。まさに底なし沼です。

そしてその先には、ぼんやりとオーディオ沼も見え始めているのです。